• 清風会 公認会計士

第47期第3回月例会報告「公認会計士のキャリアプラン」


【講師】  パネリスト   木村 喬(きむら たかし)氏   齋竹 亙(さいたけ わたる)氏   角野 里奈(すみの りな)氏  モデレーター   金子 禎秀(かねこ よしひで)氏

第47期第3回目の月例会は、公認会計士のキャリアプランをテーマにパネルディスカッションを行いました。


公認会計士は、「監査」を独占業務とし、その多くが、監査法人に所属しています。しかしながら、近年、様々な場で公認会計士の知識や経験が必要とされ、独立会計士が必ずしも税務業務を行っていないことも、珍しくなくなってきました。

特に、公認会計士 清風会は、様々なキャリアをお持ちの方にご参加いただいています。

そこで、傍から見ると順風満帆に独立会計士としての道を歩まれているお三方に、ざっくばらんにお話を伺いました。


いずれも、会計士としてのスタートは大手監査法人で切られているものの、現在の業務はそれぞれ異なるのですが、何を自身の強みとして行くかを模索されている過程、辛いながらも楽しく充実していた激務から、プライベートも大切にしながら仕事をしていくスタイルへのシフトチェンジ、そして今後のキャリア展望など、適時適切な意思決定を行われているという点にも共通点があるようでした。

中小監査法人に28歳の若さでパートナーとして参画され、上場企業の関与社員のご経験もある木村さんからは、視点の高さ・視野の広さから出てくるご発言が印象的でした。今後、現在のやまとグループを大きく広げ、ゆくゆくは事業会社の経営者になりたいという野望も、木村さんであれば現実のものになるのではと思いました。

監査法人退所後、引き寄せられるようにファンドの管理業務という、ニッチな分野へ進まれた齋竹さんからは、少数派にいることの強み・凄みを感じました。清風会メンバーにとっては、齋竹さんは多趣味なこともよく知られていますが、仕事もプライベートも、ニッチな分野ながらトップランナーを目指される姿勢を改めて感じました。

M&Aをキーワードに、デューデリジェンス業務、アドバイザリー業務、そして事業会社のM&A業務と様々な立場の経験を積まれている角野さんからは、一つの経済活動でも多面的な知識経験を積むことの重要性を教えていただきました。また、事業会社での経験から、物事を進めるには、ルートが大切(つまりは、根回し)と語られていましたが、いつもニコニコされているのに、実はそんなことも考えられているのかと意外な一面も垣間見ることができました。

今回のテーマは、皆さんの興味関心も高かったようで、いつものメンバーだけでなく、初めて公認会計士 清風会にご参加いただく方にも多数おいでいただきました。引き続き、ご参加される皆さんにとって、有意義なテーマを模索していきたいと思います。

月例会後は場所を移しての平成最後の公認会計士 清風会の忘年会となりました。

今回は、忘年会ということで、初代代表世話人の小林晟祐先生、第17期の柳澤義一先生、第18期の淺井万富先生、第40期の伊藤耕一郎先生にもご参集いただきました。

日本酒の獺祭・久保田・八海山が飲み放題ということもあり、とても楽しい時間を過ごすことができました。



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